チーム・専門性
不適切保育ふてきせつほいく
子どもの心や体を傷つけたり、人格を尊重しなかったりする、保育として望ましくない関わりです。
不適切保育には、たたくなどの行為だけでなく、脅す・無視する・人前で恥をかかせるといった言葉や態度も含まれると考えられています。多くの場合、一人の保育士の問題だけでなく、忙しさや余裕のなさ、園の風土なども背景にあると言われます。「これって大丈夫かな」と感じたことを、職員同士で話し合える園の雰囲気が予防につながります。
現場での例
たとえば、つい「早くしないと置いていくよ」と言ってしまったことを園内でふり返り、「次は何をするか先に伝える」などの言い換えを職員で考えます。