保育の計画・記録
養護ようご
子どもの命を守り、心が安定して過ごせるようにする保育士の援助や関わりです。
保育所保育指針では、養護は「生命の保持」と「情緒の安定」の二つの面から示されています。食事・睡眠・排せつなどの生活を支えることと、子どもが安心して自分を出せるように関わることの両方が含まれます。保育所の保育は、この養護と教育を一体的に行うことが特徴とされています。
現場での例
たとえば、朝の受け入れで顔色や機嫌を確かめ、「眠そうだね、ゆっくりでいいよ」と声をかけることも、養護の大切な一場面です。
「保育における養護とは、子どもの生命の保持及び情緒の安定を図るために保育士等が行う援助や関わりであり」
保育所保育指針 第1章 総則 2(1)(厚生労働省「保育所保育指針」(平成29年厚生労働省告示第117号))