保育の計画・記録
ふり返り(省察)ふりかえり(せいさつ)
自分の保育を思い返し、子どもの姿や自分の関わりの意味を考えることです。
ふり返りは、うまくいかなかったことを反省するだけでなく、「あの子はなぜあのとき、ああしたのだろう」と子どもの内面を考え直す営みでもあります。保育所保育指針では、保育の計画や記録を通して自らの保育を振り返り、自己評価することが求められています。一人でも、同僚と話し合いながらでも行うことができます。
現場での例
たとえば、片付けの時間にいつも遊び続ける子について、「遊びが途中だったのかも」と記録を読み返して気づき、翌日は片付けの前に声をかけるタイミングを変えてみます。
「保育の計画や保育の記録を通して、自らの保育実践を振り返り、自己評価することを通して」
保育所保育指針 第1章 総則 3(4)ア(ア)(厚生労働省「保育所保育指針」(平成29年厚生労働省告示第117号))