チーム・専門性
保育士の専門性ほいくしのせんもんせい
子どもの育ちを理解し、環境や関わりを通して援助する、保育士ならではの知識・技術・判断です。
保育士の専門性には、子どもの発達を理解する力、生活を援助する技術、環境を構成する力、遊びを豊かにする力、子ども同士の関係を支える力、保護者を支援する力などが含まれると言われます。そしてそれらは、倫理観に裏付けられていることが大切だとされています。経験の中で磨かれ、学び続けることで深まっていくものです。
現場での例
たとえば、同じ「泣いている」でも、眠いのか、不安なのか、くやしいのかを見分けて関わり方を変えられるのは、日々子どもを見てきた保育士の専門性です。
「倫理観に裏付けられた専門的知識、技術及び判断をもって」
保育所保育指針 第1章 総則 1(1)エ(厚生労働省「保育所保育指針」(平成29年厚生労働省告示第117号))