安全・健康
誤嚥ごえん
食べ物や小さな物が、食道ではなく気管のほうに入ってしまうことです。
乳幼児は、かむ力や飲みこむ力が発達の途中にあるため、食事中や遊びの中で誤嚥が起きやすいと言われます。食材の大きさや形、食べるときの姿勢、口に入る大きさのおもちゃの管理など、日々の配慮が予防につながります。もしものときの対応は、園の手順や研修で職員全員が確認しておくことが大切です。
現場での例
たとえば、1歳児の食事で、口にたくさん詰めこもうとする子には「もぐもぐしてからね」と声をかけ、飲みこんだのを確かめてから次の一口をすすめます。